Search
  • 湘南茅ケ崎 サロンハナミズキ

閉じた世界から広がる世界へ変わるとき



その子そのものを知りたいのか?


それとも、


こちらの望むような子どもになってもらいたいのか?



欲望によって、子どもに対する対応が違ってきます。



子どもは、そもそも親に呼応して成長していくものなので、


子どもの外側がその子の人生の方向性を決定づけていきます。



前者は、先天性を活かした子育てですが、


後者は、後天的に周りが価値観を植え付けていく子育てになります。



後者は、その子の前にレール(親の理想の形)が用意されています。


はじめから出来上がりを求める閉じた世界に気づいてますか?



着目するところは、


誰かの理想の形がもう在って、


こうなっていないといけないのよと指導されることです。



子どもが出来上がりを装うことを先に学んでしまうと、


あとで苦労します。



悩みや不調は、


現実対処の術が見つからない時や、


誰も答えを渡してくれない時に起こります。



人間本来は、


出来事を通し、


失敗を繰り返しながら多くのことを学び取りますが、


そのことを知らないで成長すると、


失敗を恐れて、


より一層身動きが取れず閉じた世界で停滞を起こします。



出来上がりを強く迫る習慣、


監視や管理の目が強く迫る習慣は、


人の成長の妨げになります。



病気になったら元に戻ろうとするよりも、


悪習慣を清算するときと考えて、


新しさを求めて日常を工夫していくことです。