アーユルヴェーダとヨガのある暮らし。
明るく楽しい暮らしの知恵のご紹介です。
アーユルヴェーダとヨガのある暮らしでは、
『人』という定義がちょっと違います。
まず体は、命(エネルギー)を預かる器という位置づけです。
ですので毎日命のために自分で磨きます。
一日の最初(つまり朝ね)にせっせと知覚器官を整えて、
なるったけ良き情報処理ができるようにと願いながらメンテナンスをします。
自分を大切にするって行為は、なんだかそれだけで心が上がるものです。
愛されている感覚。
愛している感覚を同時に味わっていくのはとっても大事。
これが好循環を生み出します!
そう、体は心に準じるものです。
体が回復したら動けるのに・・・という姿勢はマイナスだったりしますよ。
ただ時間だけが過ぎるという事態を起こしたらちょっと不利益、、、
体は、心にふさわしい動きをすると知ってくださいね。
サロンご利用中で実行されている方からは、
「朝の半身浴があまりに気持ちがいいのに驚きました。ちょっと得した気分です。だから続けています」と声をいただきました。
やった人から幸運が訪れますw
心と体はいつでも率先して自分で整えるもの。
人生はいつでも心次第です。
Comments