アーユルヴェーダとヨガのある暮らし・許すことの大切さ

おはようございます。

夏日が時折訪れるような日々になりましたね。

紫外線予防のためにスキンケアを積極的に行っていきましょう。

ケアって１０年後の自分のためにあるようなものです。

ヨガをやってきて思うことは、いつもそんなことです。

短絡的な結果よりも、長期的な結果を重んじて選択をしたほうが、

たいていの場合は自分のためになってます。

個人主義についても同じことが言えます。

即結果が出るような、

評価に直結するようなことに手を出すより、

じっくりと自分を知るように体験を選び重ねていくほうが心の奥深くからの納得が得られます。

すぐ結果が出ないことや、

評価がままならないことに対して、

自分自身が真っ先に自分を許す行為を行って動じないようにしてきました。

許すことがまず初めにあって、

ありのままをまるごと肯定的に受け止められるのだろうと思います。

わたしはそのように考えています。

許すことがなければ、

失敗や失態に対して、感情の横やりを受けずに受け止められないだろうと思うのです。

おそらく自分自身のことですらいとも簡単に切り刻むだろうと思うのです。

それでは見落としばかりを起こしてしまうだろうと思うのですね。

個人の育成のためにも、

まず「許すことの大切さ」を覚えて活用することだと思います。

ぜひお試しあれ。