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  • Writer's picture湘南茅ケ崎 サロンハナミズキ

予防にはアーユルヴェーダ・万全で冬を迎えよう!




11月になりました。



さて今年3月から国内でも猛威を振るい、沢山の人を恐怖に陥れたコロナウィルス。


共存してから初めての冬を迎えます。あなたは準備が出来ていますか?


心だけでは太刀打ちできないですよ。



体内に侵入してくるウィルスには、自己免疫が活性化していることが望ましいです。


①腸内環境OKですか?デトックス力はありますか?


②低体温になっていませんか?


③食事はタンパク質、ビタミン、ミネラル類をサプリに頼らずバランスよくとってますか?


④肌のトラブルはありませんか?


⑤運動を取り入れて筋肉は落ちていませんか?



ご紹介した5つは、自己免疫と切り離せない深い関係なものばかりです。


どれか一つでもかけていては不十分です。



毎日の生活で心がけたいこと。


体温が1度下がると免疫力は30%落ちる。と言われてます。


それを回避するために、毎日の生活であなたは何をしていますか?



体温のうち40パーセントが筋肉から生産されているといいます。


その筋肉が「硬化や萎縮」をしていれば熱量は低下しています。



日常生活やウィーキング程度では筋肉に負荷はあまりかかっていませんので、


続けていても年々体型が崩れてきたり、


肌の状態が乾燥したり、しわが増えてたりするものです。


これは不十分だからです。



熱を生むための糖質を適度に取ること、


筋肉のもとになるたんぱく質を取り入れること(肉類の過剰摂取は避けます)、


熱生産を助けるビタミン、ミネラルも取り入れて、


摂取したものを筋肉運動とストレッチ、マッサージによって体温上昇させ、


溜めずに代謝させなければいけません。



私たちが口から取り入れたものを、いかにして活性化させ続けるかが重要です。


消化・吸収・解毒・排泄機能に関係するのが酵素です。


その酵素が最も発揮される環境は、体温が37度前後とされてます。



どれをみてもすべて『血流が良いかどうか』が関係しています。



体温を上昇させて、かつ血流を良くすること。


この目的にぴったりなのがアーユルヴェーダ発汗療法なのです。



今年に入って、


職種上、自分が元気でなければ到底太刀打ちできない環境に居た人たちが、


サロンに集まりました。


お陰様なことに皆さまお元気にしていらっしゃいます。


体温を上昇させておく習慣は身を助けます。



これからが寒さの本番です。


その前にしっかり自己管理法を改善していきましょう(*^^)v



現在来店者は一日2名様までとさせていただいております。


ご予約の際はメールで、


ご希望日(午前午後、平日土日希望記載の上)をいくつかご記載ください。


調整の上ご返信させていただきます。


お手数をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。













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