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四つの鍵を持って人の前に立つ教え



先日本家の「心のメモ帳ブログ」11/2でちょこっとお話しした件です。


古典の人格育成法で学ぼう。の日。



四・五千年前でも人との関わり方を簡素に教えてます。

人を、

・スカー(幸福な人)

・ドゥッカ(不幸な人)

・プンニャ(高徳な人)

・アプンニャ(不徳な人)

と分けていて、

それぞれの人に出会ったら、次の鍵を持って立ちなさいと言う教え。


幸福な人に出会ったら、慈(友愛)の鍵を持って立ちなさいと言います。

親しみを持ち、共に明るく楽しく支え合い関わり合っていこうというわけです。


不幸な人に出会ったら、悲(憐憫・慈悲)の鍵を持って立ちなさいと言います。

ドゥッカとは苦の意味です。人間なら色んな間違いを犯して悩みます。

でも間違いは犯しますが悪人ではありません。悩みは迷いから生まれますが、

その迷いは正しい考え方の前触れです。

お互いがお互いのヒントになることだって沢山ありますものね。

温かく見守り、お互いに慈しみ合いなさいというわけです。


高徳な人に出会えたら喜(欣喜)の鍵を持って立ちなさいと言います。

高徳な人に出会えることは滅多にありません。だからその方に出会えことは幸運です。

その方を見本に沢山学べます。善心を身につけるチャンスを活かし、

大切に関わり合っていこうというわけです。


で、最後が不徳な人。

不徳な人に出会ったら捨(無関心)の鍵を持って立ちなさいと言います。

不徳ですから、貪り怒り知恵がないため、アドバイスなど耳にするはずもありません。

むしろ関わりを持つと災いが降りかかってくる可能性だってあります。

むやみに深く関わろうとするのではなく、まず冷静に物事を見定め、

見送る気持ちと時間を与えるのも大切であるというわけです。


人情と精神のバランスを学ばせています。


私たち人間は、個性があって成長もバラバラです。

こうした小さな知恵を持って、

人と関わり合って行くのって、現代だって大事ではないでしょうか。


命を危険にさらしてまで、関わろうとしてはいけない人もいます。

とても残念なことですが、見定める目はなるべく持っていたいものです。


人間関係も学びです。

自分で自分に命令を下し直すことで、

状況からちょっと距離を置くことが可能になります。


交渉の条件が変わり、関係が大きく前進することだってあるはずです。




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