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大人哲学・人に振り回されない②



②について

社会心理学で観る人の動向。


60歳代以上の人と50歳代以下の人では行動がクッキリ分岐してました。

予想以上の研究結果です。

この背景にあったものは『団塊風習』『アイデンティティーの心理学』。


60歳代以上の人たちの心理には、

『同調・上に習うことこそ安全』『他人に後れを取ってはならない』

『他人に指摘されるようであってはならない、キチンと規範を守って行動していれば大丈夫』

『人の期待には言われなくても気づいて沿うものである』などの原理がある傾向。


監視して互いを縛る社会集団心理が影響してました。

心理学的にみると共依存性質が色濃く残っている世代で恥の文化そのものなのです。


そのためこの自粛生活の中で、

「何か人に言われても嫌だから・・・」

「外出しているのを誰かに見られても面倒じゃないですか・・・」と他人の評価を気にする声と、

「早くなんとかならないかしら?」と外の状況が変わることや、

他人が代替え案を出すのを、

ただじっと待っている意見があっちこっちでぽろぽろ口から零れています。


アイデンティティーは嘘をつかないですね。

恥・疑惑・他者外向性・追従・罪悪感・強迫性・他人評価が揃っている状態。


消極的でどこか後ろ向きになりやすく、独居の方はかなり心痛が深刻化してました。

悲観な思考はただそれだけで身体の不活性をつくり出すのですが、

テレビばかりを追従する以外に時間の使い方が思い浮かばないし、

情緒の不安をただ食べることで気を紛らわしていたようです。


そこで該当者にはメンタルヘルスを実施。

ご近所やお知り合いに情報を提供してあげて!とご依頼しました。

皆様も今やってみて☆

れもんれもん・梅干し梅干しと思い浮かべると唾液が出てきますでしょ。

自律神経ってものは実在と非実在の見分けがつかないおバ○さんなところがあるのです。

何が言いたいかというと、

コロナで怖いと悲観をするだけで、

戦場でただ一人とり残され萎縮しているのと同様の緊張が全身に起こっています。

消極的な自分の思考が自己免疫能力を下げるお手伝いをしてますよ。


また現実が嫌だとつい理想郷に思いを馳せて考え込みがち。

ここではない場所に行きたくなりますから。

辛い気持ちから幻想が必要になってしまう気持ちには共感致します。

ただし、

そればかりに気が入ってしまうと現実はさらに嫌なものにしか感じなくなって、

抑うつは酷くなる性質があり抜け出せなくなると知っていただきたい。

心の仕組みに引っかからないでいただきたい。

気持ちを汲んだらその後に方向転換を学んでください。


・解除後ウィルスと共存するために体力を回復させること

・趣味がない自分に気づくこと

・お金を使って娯楽を感じる以外に何もなかった自分にきづくこと

これからの課題にしてもらいました。


一方、50歳代以下の動向を視ると、

中年層は団塊ジュニア世代や就職氷河期の人たちで、以外はその子どもたちです。

高度経済成長期にどのようなアイデンティティー形成をしてきたかで、

行動が大きく分岐してました。


言いかえると団塊世代の社会心理に従順な人と自立した人に分かれてるってわけ。

やっぱりアイデンティティーは嘘をつかないです。

自分軸を持った人は、

気を引き締めながら自分のやるべきことをやって責任を取るスタンスでした。

それに子どもも準じて自立した考えを持ってます。


ソーシャルディスタンスを守りながら悲観もなければ楽観もない。

逆境に晒された人でも前向きで変化に強かったのです。


家系を三世代で見渡すとその事情はもっとクッキリ。

引きこもり8050問題の原因になっている家族のあり方(機能不全家族の特徴)と

アイデンティティー形成問題を、

一層はっきりと見せてくれたように感じてます。


意識に上らなかった共依存性質を何とかするのが今後の課題です。


これから先は風の時代。

言葉にせずとも誰かが気づいてくれるなんてことは、この先はないと思ってください。

自分軸を持ち自分の言葉でコミットし、

家族であれ他者であれ適度な距離感を持ちながら絆を築いていく時代。

良好な関係のために共依存体質からは早めに脱出した人が運を掴んでいきます(*^^)v





で、

ここからは余談です。

オンラインで情報交換していたことをご紹介。

中年層以上に当てはまる話だわね。

(結構真面目な話の展開だったな)


この先ITによって、

遠いのにすぐ側に居るような関わりが主流になることが考えられます。

この時代の移行期を有効に使わずに頑にITを拒否する場合、

取り残されて孤立化する可能性が高くなります。


主流が変われば情勢は変わります。

「大多数=正解、少数=不正解」とした慣習に乗らざるを得ないから。


高齢者になるほど他愛ない小さな会話やアドバイスが必要になるのに、

通信手段がないとなれば、

いつも物理的に子や誰かを呼び出さなければならなくなります。

実は人の労力を過剰に搾取するのは優しい暴力・虐待の一つです。

これ意外と知らない人が多いのよね。


気がつけば自分は隠しようのない依存者でかつ虐待者。

これは避けたいはずです。


また年金制度の見直しで受給年齢引き上げが考えらてれます。

これはおそらく避けられないでしょうね。

団塊ジュニア世代が高齢者になる20年後の2040年ごろには、

超高齢者社会と言われている今よりも高齢者の人口比率が今の2倍になるもよう。

(わかりやすく1:9が2:8レベルになると考えてください)

だって少子化を選んだのはベビーブームの団塊ジュニア世代からですもの。


こうした社会背景を考えると通信音痴の場合、

生活費を稼ぐ賃金労働は肉体労働に限られてきます。

高齢者の身体にムチを打つような状況を作りかねません。

というお話をしておりました。


これからは苦手なものも援助してもらいながら進んでいくこと。

新しきに楽しみを見つけて時代に着いていくってことねと、

会談の最後を締めくくりました。


何かのお役に立てれば幸いです。



あなたの身体を守るのも創るのもあなた自身です。

人に振り回されずに何を選択するか、自分で決めて実行する。

大人哲学です。

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