風の時代の力が至る所に舞い込んでいます(星詠み)。
この勢いはまさに時代の変化。
序曲といったところではもう収まっていませんでしょ。
ということで、古来の賢人に学んでしまいましょう☆
鍵は『受動的積極性』。
古来では女性性の開花といいます。
受け取った課題に積極的に取り組んでしまうと言う意味です。
天の教え(男性性)を地で受け止めるという意味。
足掻いても仕方がないのでまず達観する。
これもなんかの縁だと考えてみます。
それで受け止めてしまいます。
そして幸せになりたいと願う人は以下を読んでください。
幸せとは○○があるという『充足感』である。
『ある』ものに目を向けて、6・7割でも十分にあると名付けてみると、
気分が落ちないものです。
つまり、
プラスに目を向けて続けて充足感が持続するようにする知恵を持つのだ。
と賢人は言ってます。
この時期の過ごし方は後の幸運に繋がります。
不満や愚痴をつねに口から出す人は、
『ない』ところに目が真っ先に行く癖をもっている人格である。
これも賢人の智慧。
ということでアーユルヴェーダ観では、
人格者になるほどに意識の使い方も時間の使い方も上手い。
みんなで目指しましょう( `ー´)ノ
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