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  • 湘南茅ケ崎 サロンハナミズキ

心の景色を整理する必要がある時とは

Updated: Jul 9


ここ10年ぐらいで、世の中の在り方が随分変わったように思います。


そうした世の変動に合わせて、

むかしのやり方が通用せず、

個人が変わっていかないといけないと思うところが多々あると思います。


その動機をとりあげてみると、

・一般社会通念とのズレ

・より良い状態への期待

・消えない不安

・失速による閉塞感

・裏切りなどによる絶望感

・生き甲斐の喪失

などがあげられるかと思います。


どれも心の不調をつくるものです。


迷路のような状態を抜け出そうと闇雲に動いて、

かえって落ち込む経験をなさる方もいます。


こういうときほど長期的目線で構え、

腰を据えて、

人生の方向転換を考えるときだなと思うことです。


そんなときに役立つ一歩は、

A,向かう先を変える = 自分で新しい価値観をつくる

B,向かう先を変える = ほかの価値観を見つけて追従する


Aは特殊な力を初めから持っている人です。

幼少期から独特な感受性を持っていて、すでにそれを軸に育てて生きている人です。


Bのほうが一般的です。


一般的なひとは、Aの人を見本や手本にして生きているのです。


Bの中身を選ぶにおいて、

『ここ』を見極められるようになるとAにほど近くなります。


新しい価値観を選ぶ際にお薦めなのが、

『自分の努力によって自分の心の中身を理解し、本質的に変わっていく中身かどうか』

見定めることです。


そこにある世界観に親しみを持ち、

トレーニングしていくうちに、

すっかり自分の心の中身が変わっていけるようなものを選ぶことです。


日々改革し、

気づかなかったことが気づけるようになり、

知らなかったことが知れるようになり、

自分が今までできなかったことが出来るようになる内容であるかどうか。


毎日が自己改革で、

自分の変わるさまが体感できるようなものであることです。


積み上げて身に落とし込むなかで、

すっかり心の景色が変わっていくようなものは、

人を健康にしていきます。


手本を元手に数年は見習い期間があり、

その先で『自分らしさ』が加わっていくものが安全です。


一瞬で変わる、

これをやったらすぐあなたは幸せ、

何日間で生まれ変わる、

などといった類のものは『心のご馳走』のように思えますが要注意です。