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  • 湘南茅ケ崎 サロンハナミズキ

養生のアーユルヴェーダ・消極性はどうしてなるの?


たくさんいただく質問です。


人間の不調は消極性に始まるといいます。


ブログを読み進めていった後で、


自分の力で、心の世界を変えて、


心を安楽にしていけるんだとお気づきになる方もいらっしゃると思います。





消極性は、幼児期にまでさかのぼる必要があります。


赤ちゃんと養育者の関係が関わってきます。


わたしたち人間の心理は、母子一体化(同一)の感覚を持っています。


このとき、子どもは相手にやってもらう側ですね。


なにかと自分と一緒に考え、さらに追従していく感覚を学んでいきます。


その一方で、


少しずつ自分自身の力で座ったり、歩ったり、食べたりと活動範囲を広げていきます。


一人でも出来るように細胞は発達します。



つまり、二つの動きがあります。



行動範囲や知的活動を伴う大事な時期から、


活動をたくさん規制されるような状況に置かれると、


活動そのものに否定的な感覚を持っていきます。



自発的に活動することを否定的に感じていくようになる。


それが消極性の根です。



自分で決めて(=律する)、


自らそれに携わり(=自主自発)、


経験を磨いていく(=自己管理)よりも、


外側の決まりごとをまず前提に探し、それに依存し、従うことが拡大します。



ここからずっと誰かの存在を意識する感覚を残してしまい、


(カプセル化・同一感覚)


それが後に監視されている感覚へと変わり、


罪と罰から逃れたくなるような心の性向が定着します。



今年に入ってダイエットは人格育成に役立ちますとブログでお伝えしたのは、


太字の部分を実行することで、


もう一度『積極性』の作り直しが叶うからです。



行為を見直し、


経験し直すことで、


縮小してたものが拡大する余地を与えます。



最初のうちは、苦痛が確かにありますよね。


そんなときは大局をみてください。


現積極性が優勢の人たちは、その経験者なだけです。



自分の生活を自分でハンドリングしている楽しい未来が待ってます。