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  • 湘南茅ケ崎 サロンハナミズキ

生活習慣をブラッシュアップする時代へ④


わたしの考えでは、

『人間』に生まれたら、『人間』も道具ではないでしょうか。


『道具』の使い方を間違えれば、

思いがけない方向に転がって、不調の苦痛を味わう羽目になります。


こころの怒悲も、

からだの苦痛も、

いつだって真っ先に味わうのは、他人ではなく自分です。

『道具』の使い方を覚えるほうが、自分のためになると思います。


朝起きて、体がだるい。重たく感じる。

疲れが取れた感じがしない。


口臭が強くなる。むくみが強くなる。おならのにおいが強くなる。便が出にくい。

そんな自分がいやになる。


これ、不活性で太る体質に傾いている証。

病気が局在化して顕現する一歩手前です。


アーユルヴェーダでは、カパの増大。


空・風・火・水・土のうち、

水と土の属性が強くなって、塊になるのを想像してみてください。

風邪をひきやすい身体といえます。

部位的にいうと胸から上。

咽頭、気管支、鼻腔、胃腸に問題を生じやすくなります。


カパが増大すると、体重も増加傾向になります。

火の性質(ピッタ)が落ちこみ代謝不良が原因。




これを生理学的にお話しします。


人間の熱量を放つ筋肉では、糖代謝が行われてます。

頑張ってエネルギーにしておけば、

身体を動かす際に、エネルギーはどんどん使われるだろうと機能しています。


が、しかし、それが使われないとなると、、、、

血中にそれが溜まっていくわけです。


で、それがホントに使われないとなると、

余剰エネルギーは溜まる一方。

重みになります。

身体は使われることを諦めて、

今度は『脂肪に再生成する』機能が働いてしまうのです。

そして、それが板につく。


ここで、太る体質の出来上がり。


娯楽は大好きだけど、

運動は面倒になって『しない』を選ぶ思考に慣れ親しみます。


脂肪の再生成機能が加速してるにもかかわらず、

なぜか食事だけは嗜好品がより一層確立されて、

ますます危うい生活を送ってしまうのです。


人間の弱さでもありますが、

肉体的ストレスと、食べ物による物質的ストレスから起こっているだるさを、

対人関係でおこる精神的ストレスにすり替えて錯覚させます。


私たちの五感は、

体内の情報も、常に感知して知らせているに過ぎません。


人間というイキモノは、

頭で覚えたものはすぐ消えますが、体現したものはどんどん覚えて体得します。


道具の使い方は、毎日の生活で整えるのが基本です。




生々しい現実話をご紹介しましょう。

今、在宅ワークになって歩行時間も少なくなってますから、要注意ですよね。


あなたは大丈夫ですか?

悪習慣のリセットが苦しいわけがないのですが、

リセットしないで続行すると、

その先にあるのはもっと苦しい現象です。


脂肪は下へ下へと垂れていきます。

そして外へと流れだすように広がります。

その人の重心を阻害する動きをし、常に苦痛を与え、

その人から笑顔を奪います。

眉間にしわを寄せた不機嫌な顔で、人と接するような毎日になっていきます。


もっと早くに『意識を切り替えるべきだった』とお話ししてくれます。

これは、悪癖の体得に負けてたのです。


弱点を直視できず、切り離していた時間が悔やまれると、正直に話してくれます。

今、回復を目指して、

サロンで『心と体』の生活改善に取り組んでいます。


我が身のこととして、皆様も生活習慣をブラッシュアップするようにしましょう。


食事と運動には十分に気を配って体現し、

アーユルヴェティックライフ・ディナチャリアにtryして、

いいものを体得してください。


今日は満月です。

そろそろ分断のときを受け容れ、次なるステップに向かうとき。

あなたはどんな自分になりたいですか?

日々の積み重ねが『あなた』をつくっていますからね。