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  • 湘南茅ケ崎 サロンハナミズキ

見本や手本にしてはいけないもの



生活態度の見直しは、

刷り込んできた見本や手本を手ばなしていく行為です。


これも立派な善行で自浄作用のひとつです。


ダイエットが必要になるのも、

消極性の問題も、

『人間性』が深く関わって起こっている事態です。


これらへの取り組みは、

本気になるほど人間性の基礎作りになりますから、

自動的に自己改革になります。


①生活態度を変える

②時間の使い方を変える


その次に取り組むのは、

③人間関係を変えることです。


これは交流を変えるという意味です。


新しい見本や手本に親しむには、

それが目の前にあれば最もラクです。


古いものを捨て去って、新しいフィールドに移動できる人は実際少なく、

今ある環境で、何とかしなければならない人のほうが圧倒的に多いものです。


その場合、

もともとの内容が一体どんなものだったかをよく理解すれば、

たいてい不愉快になるものです。

それで後戻りをする必要がなく、根本的な部分での心の出家が叶います。


元々お手本や見本にしていたものは、

『絶対的な権威』が生活の至るところで入り込んでます。

かならず専制的になります。


上下関係を絶対化させたような仕組みのものは、

自ら進んで学ぶことや、

物事に自ら仕える喜びを奪っていきます。


トップが明らかな過ちを犯していても、

強制する自浄作用がありません。

ただ権威を恐れ、消極性や依存性が定着した生活態度になります。


理解した上でそれらから離れ、心の出家を試みます。


物理的に距離をとることが不可能なら、

それに深入りをせず、けん制しながら、付き合っておくほうが衛生的です。


自分のためと自覚しながら、生活態度を変えるようにします。


たとえ表立って変わっていなくても、

水面下での小さな変化が積み重なると、

あとで思いがけない大きな力になってます。