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Writer's picture湘南茅ケ崎 サロンハナミズキ

閃き あべこべ感覚を導入しよう



アーユルヴェーダとヨガのある暮らし。

明るく楽しい暮らしの知恵のご紹介。


賢いひとは、自分で自分を即ラクにする方法を選びます。


一時的より長期的で選ぶ。

これコツです。


暮らしのなかで浮かぶ閃きは結構大事。

閃きと工夫でいくらでも豊かにして行けます。


ではちょっとやってみましょうかね。

『わたしたち人間はかならず老化します』

『生まれた以上、刻々と死に向かっています』


アーユヴェティックライフ・ヨガライフなら、

訪れる老化に抗うことはしません。

自ら老化と足並みをそろえて楽しく老後に向かい過ごします。

間違っても放置して、

日々老化を加速させるような不益な選択に手を出しません。


この問いかけへの洞察は以下です。


******

あなたはいつの間にか厳しい道を選んでいる可能性があります。

では、厳しい道とは何か?

******


①体編。


肉体は、日々老化に向かっているもの。

紛れもない事実。誰にでも老化現象は訪れます。


ラクな道とは、

すぐ自分で自分の体をほぐしてしまいます。

曲がった背骨も、こわばった肋骨も、重圧がかかった足腰も、

さっさと短時間でほぐして、

あっという間にご機嫌で気分上々になる暮らし方を選択します。


それを選択しないひとから視ると、

日々厳しいひとのように映るらしい。

さて、これホントかしら!?


厳しく律しているように映るその姿は、

じつは、

誰よりも真っ先に『楽になりたい』からなだけwww

うーーーーんじつに気持ちがいい。

ルンルン感♬を味わいたいからやっているだけ。

その行為の恩恵が大きいことを良く知ってます。


その人たちから視れば、

厳しいとは何か?


寝ればなんとかなると思っていたり、

自分でやるのが面倒だと思っていたり、

運動が嫌いと避けてきて、

凝り固まった身体が軋みや痛みで襲ってきて、

それで過ごさなきゃならない、

生きなきゃならないほうがよっぽど厳しい道です。


老化を加速させ、それにがんじがらめにされる暮らしのほうが、

よっぽど厳しい道のように映るのです。


中年以降で起こってくる腰椎狭窄症や変形膝関節症は病気じゃありません。

老化現象です。

老化現象ですから、

医療行為を望んでも通院は期限が限られてます。

通いたかったら介護保険を利用しリハビリです。


さて、どっちが真実でしょうか?

あなたも考えてみてください。


それでもあなたは厳しい道を選びますか?


小さな閃きと工夫が、

わたしたちの暮らしを『楽・ラク』にしますよ。


心も同じです。


閃きを受け取って心持ちが変わり、

工夫から行為が変わるっていくのですから。


自分で自分のためにすぐお茶を入れる。

食事を作りじっくり嗜む。

片づけて住む心地も良くする。

それをジックリ満喫。

自分で楽しみをすぐつくる。


楽・ラクの連続。


で、厳しい道とは、

誰かにやってもらえるまで、

不機嫌を引きずって暮らしことです。


閃きって、けっこう大事ではないでしょうかね。


暮らしのなかの小さな改革で、

長期的な幸せをあなたも手に入れてください。

お試しアレ。



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