ガラクタの中身をふるいにかけると
一つにまとまるような気がします
そこまでしないと見えずらいもの、、、
例えば
子どもがおもちゃ売り場でおもちゃを前に
欲しくて親御さんを困らせている時
子どもが本当に欲しいものは
おもちゃを通してそんな自分をまるごと受け入れてもらえる
自己肯定感の感覚が欲しいのではないかと思います
子どもの本当の願望を子どもの頭脳では容易に語れません
深層心理は大人でも難しいのです
捨ててしまおうとしているガラクタの仕分けで
多くのものに共通するのは
自分の存在を肯定しようとして失敗に終わった
苦い思い出ではないでしょうか?
だとしたら自分の存在を肯定するために
深層心理を理解をしていない自分と向き合う必要があると思います
心は勉強するものです 勉強すると成長するものです