自己肯定感を創ることを自覚する
この道のりの先にある究極の形は慈しみの愛情をもつことです
全く違う資質の水と油を瓶の中で
一時良く振って負荷をかけたところで
いずれそれぞれに戻ります
全く違う真逆の素質や思考の人間を狭き中で認め合うには
それぞれが相手を包み込む大きな慈愛を持たなければ成り立ちません
瓶の中の水と油のようになることは
感情や思考をもつ人間にはとても難しいものです
恋愛をきっかけに 恋を超えて
愛の先にあるより深い慈愛になるには
たくさんの自我との折り合いを済ませてからでないとわからないものです
(、、、なぜなら自我は依存に基づくものだからです、、、)
でもそんな難しいことにチャレンジした人だけが持てるのが
真の対等なパートナーシップです