味覚一つにしてみても
主観は同じとは言えません
「似ている」と言葉の表現を変えてみましょう
好き好みは所詮同じではなくて似ているにすぎません
主観ほどいい加減なものはありません
お互いのいい加減を突き合わせて
まぁこんなところで、、、と帳尻を合わせているにすぎません
だから違っていることに敏感になって
神経をすり減らさないでください
人間の五感と意思ほど勝手気ままなものはないのです
こだわらずにいてください
「似ているところもあるね」
これで解決できますよ
親子でも夫婦でも恋人でも至る所で使えます
違っていることが当たり前の習慣が身につきますよ(^^ゞ