見られているのは自分です
見ているのも自分です
誰の中にも自分を見つめ続ける目があります
心の眼です
心の眼が今までの何もかも記憶してみています
受け入れがたい自分を見つめることは苦痛です
ですがあえて自らの意思で古き自我を破壊し再生する道を選んだものは
人知れず絶大な力が備わってしまいます
自分の人生への責任力と信頼力です
幼い自我との大格闘の末に
善なる自分(光)
悪なる自分(影)
二つの存在をみごと統合しありのままの自分を受け入れ
誠実に自分の人生に向き合える力を持ちます
自分の生き方に誇りが持てるように生きましょう