すったもんだを散々繰り返しもがいた末に
すぽっ!とハマるようなことは人生では起きます
目から鱗が落ちるとは言ったものです
わかるときが来ればわかると身をを任せるのも学びです
「良くできましたね」とそっと耳元で声が放たれているような
優しい時間が突如訪れます
そんな時
純真に物事に取り組む心意気を試されていたのかもしれないなと思います
教わる者の心得として
・素直であること(高慢・傲慢は認知の歪みがおきてしまう)
・教える者に対する軽視をしない(すべてに感謝をもって取り組む)
・自分への軽視をしない(自分は無理だと決めつけない)
真っ直ぐに観れることが大事なんだと思います