感情表現が上手な人を 写真みたいなパティシエに例えてみたらどうでしょうか
一言で甘い物と言っても 和菓子もあるし 洋菓子もありますよね
和菓子でも 団子もあれば おはぎもあります
洋菓子でも ケーキもあれば 焼き菓子もあります
感情も同じ
快もあれば その反対の快でないものが必要なだけ
比較が出来て選べるでしょう
快で表現するほうがより理解しやすいもの
快の反対で表現するほうがより理解しやすいもの
ただそれだけなのです
身に起きていることにどの様な表現を添えるほうが「受け取られやすいか」なだけなのですね
感情を忌み嫌うことは 人として生まれたことを忌み嫌っているのと同じなんです
自分の感じ方をもっと大切にしていいんです(*^^)v
明日はどう表現につなげるかについてです