瀕死の苗木が姿を消してしばらく経ってから
一つの可能性がまだあることを小さなウブな若芽が教えてくれることもあります
ダメと思ったその先に やっと隠れていた選択肢が顔を覗かせてくれたとき
人の内なる力がやっと動いてくれます
おそらくそれは
欲も何ものにも染まらない「純真な本当の姿」にならないとみえない
そこまでしないとわからないものです
「底力」
「本来のあるべき姿」
「愛」
本人も知らない力がある事と
それでしか育ってくれないものがある事を知って欲しかったのです
運命のイタズラともとれる事情が必要だったりもします
(お知らせ)
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今月下旬にはお引越しをいたします。
タグを新たに「心のメモ帳(新)」として作成して追加しています。
完全移行するまでにあとちょっと時間をください。(たまにあちらでもつぶやいてます)