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Writer's picture湘南茅ケ崎 サロンハナミズキ

真の自己愛


自己実現のための展開法を繰り返していくと、

ひとつの念があることに気づきます。

あるようでわからなかった念。

それは真の愛。

生まれてからずっと、自分を内からずっと愛してくれていた念(真の愛)。

活かしていくことを、誰よりも願っていた念(真の愛)。

汚れることなく、暴れることなく、ただ純真に活かしてほしいと願っていた念(真の愛)。

念(真の愛)は、まるで存在しているかのよう。

その存在とつながることをサーダナ(心の修行)と言います。

「念(真の愛)」と、念からずっと見守られていた「私自身の念」とが、

一つになることを、自己統合と言います。

これを目指します。

「私自身の念」を一つ一つ味わい解析して、適材適所に治めた時、

「私自身の念」は、縛られた観念から解放されて、

清め高められた本来の姿になり、晴れて自由の身になり開放されます。

真の愛を知る喜び。

真の自己愛と共に生きる喜び。

活かし活かされて生きる喜び。

歓喜法悦です。

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