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実践していて迷うことってあると思います。
どちらを選んだらよいのだろうか・・・って考えてしまうとか。
そんな時は、答えを外に求めすぎないことだと思います。
これは、成長の証って観たらいいと思います。
現状を突破するため「実力開拓」のチャンス。
人格の向上のことを考えて選ぶ。
・安易な考えに飛びつかない
・結果に囚われて極論に走らない
・本心を欺かず、人格の改善・発展を目的にする
結果は等身大の自分に会えただけです。
他人の意見の追従で、
自我脆弱なままの依存状態を脱出はしています。
心理的自立の訓練をしていますでしょ。
だから迷うことは悪いことではないのよ。
その中で少なからず加減を学んでいるんです。
追従ばかりして中身がないほうが問題です。
個人の力が試されるとき、こちらはめっぽう弱い。
だから、ダルマに繋がるには個人の日々の行為がすごく重要なのよ。
迷うことでしか、出会えない自分がある
迷うことでしか、聴こえない心の声がある
迷うことでしか、辿り着けない答えがある
真の実力開拓のために、人は迷う経験をする。
だけなのだと思います。