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  • Writer's picture湘南茅ケ崎 サロンハナミズキ

変わり続けながら成長する


あけましておめでとうございます。

本日仕事初めです☆

皆様のご多幸とご健勝を心からお祈りいたします。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます(*'ω'*)

さて今年最初のブログは何にしようかなと考えておりまして。

やっぱり昨年のゼロ・リスタート論にちなんで展開していこうかなと思います。

ひとりひとりに合った生き方を発見するために、

何が必要かなと思ったら、

意識の改革をせずには話にならないだろうと思います。

それにちなんで、

自分の意識にしっかり着目し続けるには、

強い信念がどこか必要なわけです。

ふらふらと意識が彷徨ってしまうと、

周りにうっかり振り回されていることだろうと容易に想像できます。

本家の心のメモ帳ブログでも、

2019年は個人を活かす「風紀」を作ってみてねと取り上げましたしね。

そこで持って欲しい定義があります。

それがダルマ。

自然法則のこと。

智慧です。

真の意味を理解するのはとても大変なことだけど、

外に拝むモノ(信仰主義)ではなくて、

自分の中に存在する微細な「超おりこうさんな意識」そのものだと気づけます。

受容・肯定・諭し屋さん☆

そのうちドンドンお近づきになります。

読んだだけの知識に終わらせず、経験で真の理解に発展させてみて。

この「意識・知恵(ダルマ)」とつながって毎日の生活を洗練させていくと、

ますます個人の性質にしっかり合った生活が営まれていくってわけ。

・ダルマは行為主義

・がんがんやって掴んでいくもの

やることでしか、自らの潜在意識から知恵となって現れてくれないようになってます。

例えば、

子どもが小川でザリガニを取ろうと構えてます。

聞くとなぜか、その子は小川の中でザリガニを見つけることに喜びがあると言うの。

最初は見つかりもしないし、捕まえることも出来ない。

でも好きだから行くの。

ザリガニ以外のモノも取れるって楽しんでます。

そこで何日もやっては考えの繰り返しをしました。

するとある日ピーンッと「これかも知れない!?」とひらめき、

とにかくひらめき案をやってみた。

過去の経験から子どもは奥儀を見つけてしまった。

知らず経験の中から道理を見つけてしまうのよね。

純粋な喜怒哀楽に従って得意を活かしてくと、

その人の個性を活かすための知恵がその人の中に生まれて、

その人を導いてくれます。

皆様もやればやるだけそれに近づいていきます。

私(僕)にはこの生活法が合っている。

健康的で若々しくなり、どうもこっちのほうが性に合っている。

誰でも道理となって内から生まれて教えてくれるんですね。

そんな道理が命の存在を生き生きと輝かせます。

風紀となって助けてくれます。

これからは外はあくまでヒントで、

自分の中のダルマと共に生きる生活をやっていこうと、

チャレンジしてみてください。

悩んでも体調を崩しても、

捉え方を都度工夫して前進に転じていければ大丈夫。

おもしろ・おかしく楽観の力を盛り込んで、

変化し続けながら成長しましょう♡

本年もどうぞよろしくお願い致します!

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