お正月にご挨拶、近況報告をくださった方。
ありがとうございます。
皆様のご健康とご多幸を心からお祈りいたします。
さてさて、一年経つとその年に起きた出来事の統計が取れます。
昨年は「土に還す」がハードに行われていた感満載。
特に10月後半から11月は「命の大潮」で、劇化を食らった人が集中してました。
なんでシンクロするんだろうなぁ。と実感。
その大波を難なく乗りこなせた人は、風紀も加えてキャリアアップの可能性大。
また昨年ほどではありませんが、
今年も「土」との関わりは同じで、ただソフトになったというだけ。
土は野焼きして、ほっ返したあとに肥料を混ぜてから、種まきしますでしょ。
まだまだその運気を使えますよ。
昨年の運の差を広げた要因こっそり教えます。
・動いた人が運を切り開いた
・今までしがみついていた人や物を捨てた
・「きっと必要だ」と頭が自己暗示している自分に気づいてそれやめた
・周りの問題とすることをやめて、自分独断で変化していくほうが容易いわかった
・自分はなにも動かず、いいことが起こる期待をずっとやってるのを潔く認めて捨てた
・恥ずかしい思いや、不愉快な思いを一つもしたくないと思いながら生きてた自分に気づいた
動いた人は、ズバリ☆物事を自分で引っ繰り返したのよ。
で、運が上向きになっていい年の瀬を過ごしたの。
逆に運が下降した要素は、
・しがみついた
・手放すのがもったいないと思っていた
・嫌なことにすぐ直面すると、これは良くないと決めていた
凝り固まった土壌では何も育たないか、育っても・・・・でしょ。
こっちの要素に近いかなぁと思った人は、
これから本家の心のメモ帳でご紹介する「青春期心性」を、
ガッツリ参考にしてください。
物事の捉え方に特徴がありますから。
ぜひ運を上向きにする一年のヒントにしてください(^^ゞ