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疲れのパターン5つ

  • Writer: 湘南茅ケ崎 サロンハナミズキ
    湘南茅ケ崎 サロンハナミズキ
  • Jan 29, 2019
  • 3 min read

今日は疲れのパターンをご紹介しますね。

生きていく日々、疲れはいつだって現れます。

二度と疲れを味合わないようにするなんてことは皆無。

疲れは理解して、上手に回復させる知恵が必要です。

以下の5つのパターンを参考に、生活リズムを整理整頓してください。

解消法もチェックしてね。

①摂取エネルギーが順調に使われたため、エネルギーが枯渇すると動けなくなります。

→空腹を満たす適量の食事を取れば、問題なくまた動けるようになります。

②余剰エネルギー(物質的ストレス)

必要な栄養素が入ってこないで、余計なモノだけがやたら多量に入ってくる。

嗜好品に偏って摂取している。

栄養を考えてはおらず、食べればいいと思っているだけ。無知。

摂取したエネルギーが適切に使われず、体内でエネルギーが停滞している。

糖代謝から脂肪へと再生成され細胞に脂肪になって蓄積している状態。

→食事の内容をしっかり見直しして、実施してください。

内臓脂肪型、心臓に脂肪が付着する人もいます。

余剰エネルギーはかなりの確率でだるさをつくります。

だるさからイライラを募らせて、ストレス因子を増やします。

食事は特にすべてが自己選択。

身体が欲しいのではなくて、頭が欲しいに引っかからないようにね(*^^)v

③一時的な気疲れ(精神的ストレス)

会議、締め切りの追い立てなどによって、一時的な緊張状態に追い込まれたなど。

→リフレッシュや体操で気分転換することで解消されます。

④普段と違う行動によって、短期的に筋骨格に負荷がかかり疲れが生じている(肉体的ストレス)

新しい業務、大掃除、出張、引っ越しなど、

通常の生活動線とは違った行動をせざるを得ない事情によって疲れが生じる。

→全身をバランスよく動かしてリセットすること。コリが解消されて元に戻ります。

⑤日常生活動線が習慣化し、いつの間にか歪みになるほど偏りが生じている(慢性的ストレス)

毎度気に入って行っている動作、行動パターンによって定着し「習癖」になっているモノ。

→思考パターンの変化を必ず入れる。生活動線も変えるか、毎日反対の動作をする。

歪み直しの運動を必ず持続させることです。

どうでしょうか。

あなたの疲れはどれが多いですか?

圧倒的に多い不調の原因は⑤。

ほとんどの方が慢性的肉体疲労を持ってます。

ずばり、同じことずっとやていては心身両面にいけないんですのよ。

スポーツは二つ以上の抱き合わせとか、

かならず解すほうがいいいのよね。

有益な知識として持ち、

行為主義で実施し調整してください!

 
 
 

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