運を上げるためのテクニック。
エネルギーの出方・出し方で違いが出ます。
先日3日の本家「心のメモ帳」ブログの補足にもなります。
その手のケースを例に説明しますね。
嫌われたくないから自分を出せない → 苦痛を感じている
①(心のあり方)基本的不信感、心は固く閉ざして敵対心による防衛スタンス
↓
②すでに黙っていても他者を悪者にしていて、負・無益のエネルギーを外へ出している
↓
③他者に気に入られようと行動する
↓
④(出し方)表現が嘘や演技となるので、負・無益のエネルギー表現でどこかおかしい
↓
⑤他者への惑わし
↓
⑥他者への裏切り行為なので凶、運に見放される
↓
⑦良かれと思っている行為が悪運を引き寄せる行為
一時的快楽や報酬に目が奪われて、長期的な目線でみれなかった。
長期的目線でその方が良策だろうと選択したけれど、エンドレス状態に陥った。
体力・気力ともに消耗する。
このループにまず入らないようにするのね。
で、上級者向け豆知識ね。
慈悲喜捨を上手に学んで人生を豊かなものにするのね☆
①物事を慈しみ友好的になっていこう。
②たとえ悲しみに浸ることがあっても経験、留まらないでいこう。
③知恵を活かしている人に出会ったら、喜んで一緒に学んでいこう。
④理性も知性も見せかけで不徳傲慢な人に出会ったら、関係への拘りを捨てよう(無関心)。
捨心はミソね。
慈愛を知っておいて慈悲も学ぶ。
慈愛より慈悲のほうが難しい。
すべての人を愛することは素晴らしいこと、でも信頼する人は選びなさいの実践です!(^^)!
ここで初めから警戒しておけばいいじゃんよ~と思ってしまった人は、
下記を参考にしてください。
運が良くなるスタンスは、最初の時点で人を大切にしている。
友好的(あり方)→ 正直な出し方を学ぶ → 表現をドンドン磨いていく
→ 時に不徳者には捨心で英断し慈悲 → 友好的スタンスにすぐ戻す → 感謝と協力で活かし合い
運が悪くなるスタンスは、最初から敵意・防衛・攻撃態勢で臨んでいる。
疎外的(あり方)→ 本心を隠し演技する → 出し方がおかしいのに気づかず磨かれない
→ 他者とのズレでいつも人間関係が上手くいかない → 見放され続ける
警戒心がある時点でマイナスを他者に撒き散らしているから、
運からもう遠ざかってるってわけね。
ゼロ地点の「在り方(出方)」が肝心☆
すでに差があります!
文章で書くって難しいわ、、、
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