真似ないって何だろう!?
真に辿り着くって、
それは自分の中にある恋しい人に会いに行くようなものですよ。
アーユルヴェティックライフに、超個人的な表現をつけるとしたら、
『自分の本質に回帰してみせるわミッション』です(*'ω'*)
これはどういう事かというと、
人間の人生は、一度先天的なものから遠ざかってしまう可能性大。
環境因子等で自分らしからぬ状態へと向かってしまう。
子どものうちなんて慣習にのまれちゃうでしょ。
ある一定の時期からそれに気がついて、
自主的に先天性に回帰するように生活すればいいのよね。
いつだって「自分はどうしたいの!?」と聞くことなんですね。
自分が出した答えに応えて実行します。
質問する → 想起する → 自分の思考段階が良くわかる →
想像に基づいて一度実行する → 創造する楽しさを知る →
※結果から自問自答しまた創意する → 自身の思考段階がすすむ実感が味わえる →
経験は軌道修正するためのチャンスでしかない →
即効性の結果や時間に段々拘らなくなる → プロセスの重要性に意識が変わる →
真似る必要はないと余裕が出来る
※を補足すると、
自分の創意が自分らしさを見つけるのに役立っているかは、
時間がどうしてもかかります。
タイムラグあり。
善因善果・悪因悪果で必ず教えてくれます(^^ゞ
解釈度も自分らしさなのね。
ついでに大きな人生観で観ると、
自問自答の創意に基づいて実行する → 余計なモノが自分の中から省かれる →
真に徐々に近づいていく → 自分を最高に活かす知恵に繋がっていく →
健康増進・豊かさが訪れ多幸になる → 持って生まれた素質を活かして生きている
= 自己実現 = 真似てない生き方をしてる
となるわけ。
日本人が耳慣れない言葉で表現すると(だって嫌がる人も多いんだもん)、
カルマのクリアリング法(業の浄化法)。
アーユルヴェーダを上手に利用している人は、
だんだん自分の正規ルートに乗っていってます。
お互いの違いが面白くッて仕方がない。
真似できないセンサーをお互いに持ってます。
情報交換するとわちゃわちゃ女子会になります。
いい刺激がおきる。
お互いに持たされた肉体に備わるものを活かしてますので、
それはまるで水陸の生物ぐらい違ってることも。
サロンはそんなところ。
あなた自身のために、
いつだって自分へ問いかけてください。